知っているようで知らない医療保険の仕組み

医療保険ってなに?

医療保険は主に「ケガや病気の治療目的で入院した場合に給付金が受けられる」というものが保障内容になっています。
入院や手術には治療費だけでなく、差額ベッド代、食費、雑費等様々な費用がかかります。
たとえ健康保険が使えたとしても、自己負担額は予想より多くかかる場合があります。
それらの負担を減らすために作られたのが医療保険です。
もちろん「ケガをした」だけ、「病気にかかった」だけではこれらの給付金は受けられません。
ただし、「がん」など一部の病気には診断で給付される商品もありますので、気になる方はご確認ください。

契約時に必要な告知

加入には2〜5年以内の告知内容によっては保険料割増や部位不担保などの特別条件付きの契約となります。
死亡保険等に比べると審査基準は厳しめです。

進化している医療保険

医療保険は常に進化し、新しい商品がでてきます。
TVCMでもよく見かける「持病があっても入れる」緩和型医療保険を始め、
平均的な入院日数が減少しているため、入院日額保障ではなく日数に関係なく定額支払われる医療保険や
「がん」の長期入院や療養の特約、保険料払込免除の特約を付けられる医療保険など、
会社によって特徴があり差別化が図られている商品だといえます。

必要?不要?医療保険

高額療養費あっても安心はできない

健康保険には高額療養費制度があります。
そのおかげで治療費はある程度の上限がありますが、入院には差額ベッド代等の治療費以外にもお金がかかります。
また、高額療養費の上限は「1カ月内」ではなく「その月内」の治療費となりますので、
2月間以上にわたっての治療だと、意外と治療費はかかってきます。

老後を想定する

定年退職後、収入は減りますが入院の可能性は上がっていきます。
たとえ貯金があったとしても日に日に残高が減っていくのは不安でいっぱいになるでしょう。
「今すぐの医療費の心配」ではなく、若くて収入があるうちに「老後の医療費の対策をしていく」という考えで医療保険を考えるのも一つだと思います。

健康だから入れる医療保険

「今まで病気したことがない」「すごく健康」だから医療保険は不要だという意見もよく聞きますが、
むしろ健康でないと医療保険は加入できません。
医療保険は「病気したから入る」ではなく、「健康なうちに入る」という考えを頭の片隅に置いていただけたらと思います。

管理人

運営管理人 太郎
お問い合わせ先 xxx@xxxxx.xxx

ページのトップへ▲